【夏用】涼感産着初着 赤色|産着掛け着・祝い着
こちらは夏のお着物生地を使用しておりますので、涼やかにお宮参り詣でにお出かけできます。
手描きボタニカルデザインの祝着で、艶やかに描き込まれとても上品な雰囲気です。
洋風なお花を大胆なあしらっておりますので、ママがスーツやワンピースの洋装でのお宮参りでもとても相性が良いコーディネートでバランス良く映ります。
古典が多いお宮参り着物ですが、当社オリジナルブランドICHIHAでは洋花モチーフを多く取り入れたイマドキ着物の開発に注力しております。当レンタルサイトと、限られた認定店舗でのみレンタル可能なお宮参りの祝い着になります。
お揃い同じ柄の訪問着、七五三お衣装ございますので、お揃いリンクコーデも可能なお宮参りお着物です。
7月・8月、夏のお宮参りは抱っこされている赤ちゃんにとってかなりの暑さになります。
こちらの商品は東レの夏用涼感素材に染色して作ったお着物になり、通気性抜群、空気や熱が生地の隙間から抜け出ることと、接触面もさらりとしており、涼しくご着用いただけます。
※帽子・衿飾りスタイ・小物もフルセットで一緒にお届けなので到着後すぐにお召しいただけます。
抗菌クリーニング済み
------------------
お宮参りについて
------------------
お宮参りの赤ちゃんの服装は、和装なら白羽二重(しろはぶたえ)、洋装ならセレモニードレスを内着として着用します。同時に、大きめのよだれかけやかわいい帽子を一緒につけます。そのうえから「祝い着(産着・初着)」と呼ばれる華やかな着物をまとうのが一般的な方法です。内着が洋装でも、和装の掛け着を使うのが最近の主流です。
お宮参りを執り行うのは、男児は生後30~32日目、女児は生後31~33日目が一般的です。この時期の赤ちゃんは、まだ生後1ヶ月の健診を終えたばかりがほとんど。外気浴を始めたばかりで、本格的な外出が初めてという場合もあります。
帽子で紫外線から赤ちゃんの肌を守る季節によっては日差しが強いこともあるので、帽子で紫外線からもお子様をお守りください。