七五三でもらえるものにはどのような意味がある?もらったもの扱い方もご紹介!

お子さんの成長や健康を願う七五三では、千歳飴や絵馬、破魔矢などをもらえることが多いのです。
もらえるものには意味があり、飾り方や処分方法にも正しい方法があることをご存知でしたか。
今回は、七五三でもらえるものの意味と扱い方についてご紹介します。

□七五三でもらえるものの意味とは?

七五三でもらえるものといえば、「千歳飴」「絵馬」「破魔矢」などがありますよね。
これらはどのような意味があるのかご紹介します。

まず、千歳飴の「千歳」には、千年の長い年月という意味があり長寿が連想されることからおめでたい縁起物であるとされています。
また、千歳飴が入っている袋の絵柄にも意味があります。
松竹梅や鶴亀が描かれていることが多く、松竹梅には生命力が強い植物として尊ばれていたことや子孫繁栄の意味があります。
鶴亀には、千歳と同じく長寿が連想されることや縁起の良い動物としておめでたいと考えられています。

次に、絵馬について紹介します。
絵馬は、祈願をする時や願いがかなったお礼として神社に奉納するものです。
七五三では、お子さんの成長を祈願する内容を書くことが多いのです。

最後に、破魔矢です。
破魔矢には、身にかかる不幸を破り、幸せに暮らせるようにという願いが込められています。

□もらったものの処分について

七五三でもらったものにはしっかりと意味があるので、どのように処分をすれば良いのか困る方が多いと思います。
特に、破魔矢の扱い方には困っていませんか。

破魔矢をもらった後は、家に飾ることで厄除けの効果を受けられます。
神棚や目線よりも高い位置に、破魔矢の羽が上になるように立てるか寝かせて飾ることが正しい方法です。
破魔矢での注意点は、先端を上に向けて飾らないことです。
先端を上に向けると神様に矢を向けることになるので、失礼にあたります。

もらった破魔矢を処分したり返納したりする必要はありませんが、一年後に神社に返納することが一般的なのです。
また、元旦にお焚き上げしてもらう方も多く、もらったお守りやお札も同様の方法で処分、返納することが一般的です。

◻︎まとめ

今回は、七五三でもらったものの意味や処分方法についてご紹介しました。
もらったものには、お子さんの成長を願い、不幸から守ってくれる意味が込められています。
そのため、もらったものを飾る時は気持ちを込めて奉り、処分時には神社に返納したり、お焚き上げをしたりすることで気持ちを込めて処分しましょう。

author avatar
ayame 写真家兼 着物ブランドICHIHAデザイナー
着物ブランドICHIHA代表デザイナー/フォトグラファーから着物デザイナーへ転身。パリコレ着物ショー等の経験を経て現在は着物デザイン制作、舞台衣装等も手がける。

\ この記事を読んだ方におすすめ /

→ 3歳・5歳・7歳の七五三着物レンタルを見る

【全国宅配・フルセット・クリーニング不要】

コメントを残す