喪中でお宮参りは行っても大丈夫?喪中でお宮参りを行う注意点を紹介します!

お宮参りを迎えるころに喪中が重なってしまう場合、お宮参りを諦めなければならないのかと疑問に思う方も多いでしょう。
生まれてきた赤ちゃんやご家族にとって大切な行事になるお宮参りですが、喪中と重なった時の対応をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

□喪中とお宮参りの時期が重なってしまったら?

近親者が亡くなった場合に一定の期間、故人の冥福を祈り行動を慎む期間を喪中と呼びます。
行動を慎む期間である喪中にお子さんの誕生を祝う行事のお宮参りはして良いのか、非常に気になる方が多いのです。
先に結論を言うと、喪中にお宮参りを行っても問題はありません。
ただし、「忌中」でのお宮参りは避けるようにしましょう。

忌中とは仏教徒の場合は四十九日法要までとされており、神社に汚れを持ち込んではいけないため、神社に参拝ができないのです。
そのため、忌中とお宮参りの時期が重なってしまった場合は、お宮参りの時期をずらすようにしましょう。

□喪中でお宮参りをする時の注意点

ここからは、喪中の時期にお宮参りをする時の注意点をご紹介します。
1つ目は、お宮参りの時期をずらす時です。
一般的には産後から32日前後に行うのですが、産後100日目のお食い初めと合わせたり、節句と合わせたりしている方もいらっしゃいます。
また、赤ちゃんや産後であるママの体調を気遣ってお宮参りの時期をずらしているご家庭は多いので、日程をずらすこと自体には問題はありません。

ただし、お宮参りの日程をずらす時は、ご家族と良く話し合って決めましょう。
忌中の期間を過ぎたとしても、ご家族の気持ちに整理がついていないこともあるので、日取りを良く話し合って決めると良いでしょう。

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2つ目は、喪中であることを参拝する神社に伝えることです。
神社によっては、喪中でもお宮参りができないこともあります。
そのため、予約をする際に喪中であることを前もって参拝する神社に伝えておきましょう。

3つ目は、お宮参りはお寺でもできることです。
仏教であれば、喪中や忌中でもお寺へのお参りが可能なのです。 
大きなお寺であれば、お宮参りを受け付けていることもありますので確認してみてください。

◻︎まとめ

今回は、お宮参りの時期と喪中の時期が重なってしまった時の対応についてご紹介しました。
お宮参りは、赤ちゃんにとって初めての大切な行事です。
そのため、喪中であってもご家族が納得した形でお祝いできるように、良く話し合ってお宮参りを進めてみましょう。

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ayame 写真家兼 着物ブランドICHIHAデザイナー
着物ブランドICHIHA代表デザイナー/フォトグラファーから着物デザイナーへ転身。パリコレ着物ショー等の経験を経て現在は着物デザイン制作、舞台衣装等も手がける。

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