七五三はする?しない?3歳の男の子のお祝いについてと歳の数え方を解説!

七五三は日本の伝統的な行事として広く知られていますが、その意義や必要性について疑問を持つ方も少なくありません。
七五三を行う上で、必ず守らなくてはならないルールはそう多くはないのです。
ご家族のご都合に合わせて、お祝いしやすい形で七五三を行いたいですよね。
今回は、3歳の男の子の七五三や歳の数え方について解説します。

□3歳の男の子の七五三はしないのか?

七五三には3歳、5歳、7歳とそれぞれに由来があります。
特に三歳の七五三は「髪置の儀」として知られ、子供が赤ちゃんを卒業し、髪を伸ばし始めることを意味しています。
男女ともに行われていたこの儀式は、現代でも男の子が三歳で七五三を祝う根拠となっています。
そのため「髪置の儀」は男女ともに行われていたため、女の子だけでなく男の子が三歳の七五三を祝っても、何の不思議もありません。

男女ともに3歳で行われる「髪置の儀」ですが、現代では女の子が主に3歳で七五三を行うケースが多いですよね。

しかし、男の子もこの年齢で祝うことには歴史的な根拠があり、特に問題はありません。
そのため、男の子の3歳の七五三を行うかどうかは、ご家庭で話し合って決めるのがおすすめです。

□数え年と満年齢の違い

七五三をどのタイミングで祝うかどうかも悩まれる方が多いのではないでしょうか。
よく耳にする数え年と満年齢の違いは、産まれた年を何歳として考えるかです。

*数え年とは

数え年は生まれた日を1歳と数え、お正月が来る度に1歳年をとる考え方で、古くからの日本の伝統的な考え方です。
この数え年の考え方は、日本人が古くからお正月を年神様をお迎えしてお祝いする大切な行事として捉えてきたことに由来しています。

*満年齢とは

一方で、満年齢は生まれた日を0歳とし、次の誕生日を迎えると1歳となる欧米諸国と同じ基準です。
数え年と満年齢の違いを理解することで、七五三の正しい年齢を知れます。
七五三を祝う際は、数え年と満年齢、どちらを基準にしても問題はありません。
ご家族の都合や、ご兄弟との兼ね合いを見ながら決めてみてください。

□まとめ

3歳の七五三には「髪置の儀」という歴史的な背景があり、男女ともに行われています。
そのため、3歳で男の子の七五三を行っても問題ありません。
また、数え年と満年齢の違いは、産まれた年を0歳と考えるか1歳と考えるか、です。
ぜひご家族で話し合って、七五三をお祝いする時期を考えてみてください。

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