【2026年版】お宮参りの産着はいつ着る?失敗しないタイミングと当日の流れガイド
赤ちゃんが無事に生まれたことへの感謝と、健やかな成長を祈る「お宮参り」。
初めての経験で、「産着はどこで着せるの?」「いつ着せるのが正解?」と不安になるママも多いのではないでしょうか。
この記事では、産着を着せるタイミングや当日の流れ、準備しておくと安心なポイントなどを、わかりやすくご紹介します。
初めてでもスムーズに過ごせるよう、実体験も交えながらお伝えしますね。
お宮参りの日程が決まったら、産着も早めに確認
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目次
- お宮参りとはどんな行事?
- 産着・初着・祝い着・のしめ…違いはあるの?
- 産着はいつどこで着せるの?
- お宮参り当日のスケジュール例
- 無理のないスケジュールで、家族みんなが笑顔に
お宮参りとはどんな行事?
お宮参りは、生後1カ月ごろに赤ちゃんを地元の氏神様にお参りさせる日本の伝統行事です。
男の子は生後31日、女の子は生後32日ごろが一般的な目安とされていますが、地域による違いもあります。季節や赤ちゃん・産後のママの体調、家族の都合に合わせて調整して大丈夫ですよ。
私自身も真夏の猛暑日を避けて、少し涼しくなった時期にお宮参りをしました。決まった日付にこだわりすぎず、無理のないスケジュールを組むことが何より大切です。
産着・初着・祝い着・のしめ…違いはあるの?
お宮参りの着物には「産着」「初着」「祝い着」「のしめ」など複数の呼び方があります。地域やお店によって使い方に違いがありますが、お宮参りで赤ちゃんに掛ける晴れ着を指して使われることが多い言葉です。
① 産着(うぶぎ)
産着の意味:本来は、生まれたばかりの赤ちゃんが最初に身に着ける衣類を指す言葉です。現在は、お宮参りで使う祝い着を「産着」と呼ぶことも一般的です。
特徴:日常用の肌着を指す場合と、お宮参り用の華やかな着物を指す場合があります。
確認のポイント:レンタル店や写真館では、多くの場合「お宮参り用の祝い着」という意味で使われています。
② 初着(うぶぎ/はつぎ)
初着の意味:「初めて着る晴れ着」という意味で、お宮参りに使う祝い着の呼び名です。
特徴:華やかな絵柄が染められた着物で、赤ちゃんに直接着せ込むのではなく、ベビードレスや白羽二重などの上から掛けて使います。
用途:お宮参りの晴れ着
呼び方:地方によっては「祝い着」「のしめ」とも呼ばれます。
初着はお宮参りでよく用いられる正式な祝い着ですが、使用する機会が限られるため、近年はレンタルを選ぶご家庭も増えています。以前は、祖父母から贈られた初着を仕立て直し、3歳の七五三で着用することもありました。しかし現在は、和裁士や仕立て直しを受け付ける店舗が減り、費用もかかるため、購入・レンタルそれぞれのメリットを比較して選ぶと安心です。
また、暑い時期のお宮参りには、風を通しやすい生地を使用した夏用産着もあります。5月でも気温が高くなる日があるため、参拝日の天気予報と予想気温を確認し、赤ちゃんの負担が少ない素材を選びましょう。
③ 祝い着(いわいぎ)
祝い着の意味:赤ちゃんの誕生を祝い、健やかな成長を願って用意する晴れ着の総称です。
特徴:お祝いの正式な場で使用される着物で、お宮参りでは初着とほぼ同じ意味で使われることがあります。
用途:お宮参りや初節句など
呼び方:お宮参りでは「初着」「産着」と呼ばれる場合もあります。
④ のしめ(熨斗目/熨斗目着)
のしめの意味:お宮参りの祝い着を指して使われる呼び名の一つです。
特徴:地域や世代によって呼び方が異なり、特に男の子用の祝い着を「のしめ」と呼ぶことがあります。
用途:お宮参りの際、赤ちゃんを抱く人の上から掛けて使用します。
確認のポイント:「のしめ」「初着」「祝い着」と表記が違っても、お宮参り用の着物を指していることが多いです。

⑤ ベビードレス
ベビードレスの意味:赤ちゃんの退院時やお宮参りなど、フォーマルな場で着せる洋装タイプのセレモニードレスです。
特徴:お宮参りでは、ベビードレスを着せた上から初着(祝い着)を掛けることができます。
用途:退院時・お宮参り・お披露目・命名式・結婚式など
呼び方:セレモニードレスと呼ばれることもあります。
呼び方は状況や地域によって異なりますが、お宮参りで赤ちゃんに掛ける晴れ着=初着・祝い着・産着と覚えておくと分かりやすいです。
お宮参りでは、ベビードレスや白羽二重などを赤ちゃんに着せ、その上から祝い着を掛けるスタイルが一般的です。真っ白なベビードレス姿も可愛らしく、写真撮影にもよく映えます。
産着はいつどこで着せるの?
一番よく聞かれるのが、「どのタイミングで着せたらいいですか?」というご質問です。
基本的には、神社に到着してから、駐車場の車内や控室など安全に準備できる場所で掛けてあげると安心です。赤ちゃんはまだ小さく、着物を掛けたまま長時間移動すると、暑さや重さが負担になることがあります。
私の場合は、赤ちゃんをベビードレスのままチャイルドシートに乗せて神社へ移動しました。到着後、祖母が赤ちゃんを抱っこし、私が後ろから祝い着をふわりと掛けてひもを結びました。慣れていなくても、数分で準備できます。
おすすめの流れ
- 自宅で肌着やベビードレスを着せておく
- 祝い着はたたんで持参し、赤ちゃんはチャイルドシートに乗せて移動する
- 神社に到着後、車内や控室などで祝い着を掛ける
- ご祈祷・記念撮影へ進む
神社に控室がある場合は、そこでゆっくり準備してもよいでしょう。事前に神社の設備や受付時間を確認しておくと安心です。
お宮参り当日のスケジュール例
| 時間帯 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 7:30〜8:00 | 起床・赤ちゃんのお世話 | 授乳やオムツ替えを済ませ、赤ちゃんのご機嫌を確認 |
| 8:00〜8:30 | ママと家族の身支度 | 産後のママは無理をせず、洋装・和装から負担の少ない服装を選ぶ |
| 8:30〜9:00 | 赤ちゃんの着替え | 肌着・ベビードレスを着せ、祝い着はまだ掛けない |
| 9:00〜9:30 | 自宅を出発 | 祝い着・オムツ・着替え・母子手帳などの忘れ物を確認 |
| 9:30〜10:00 | 神社に到着・産着を掛ける | 安全な場所で赤ちゃんを抱っこして祝い着を掛ける |
| 10:00〜10:30 | ご祈祷 | 受付方法や所要時間は神社ごとに異なるため事前確認を |
| 10:30〜11:00 | 境内で記念撮影 | 赤ちゃんの体調を見ながら短時間で撮影 |
| 11:30〜12:00 | 食事会または帰宅 | 外食にこだわらず、テイクアウトや自宅でのお祝いでもOK |
赤ちゃんの産着と、ママの訪問着をまとめて準備
お宮参りの家族写真では、赤ちゃんの祝い着に合わせて、お母さまが訪問着を選ぶご家庭もあります。全国宅配レンタルなら、自宅で落ち着いてコーディネートを比較できます。
お宮参りの産着一覧を見る お母さまの訪問着を見る無理のないスケジュールで、家族みんなが笑顔に
お宮参りは、赤ちゃんと家族にとって大切な思い出の日です。
しかし、完璧を目指さなくても大丈夫。赤ちゃんと産後のママの体調、天気や気温を見ながら、無理のない日程を選んでくださいね。
当日は慌ただしくなりやすいですが、産着は「神社に着いてから掛ける」と考えて準備すると、移動中の赤ちゃんの負担を減らし、ご家族にも余裕が生まれます。
赤ちゃんの可愛い晴れ姿が、ご家族の記憶に残る素敵な一日になりますように。
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